エンチャントレスにおける空殴りの可能性
2013年5月27日 レガシー実際にサイドボードに4枚取ってみて使ってみた感想です。
○メリット
・エンチャントレスが苦手とするクリーチャーを討ち取れる(可能性がある)。
→基本的に、エンチャントレス相手に殴ってこない場面は今のところほぼ無い。その結果、
・デルバー、トラフト、ヴェンディ、瞬唱、パンツ泥棒、工作員、死儀礼、マングース(スレショ前)、ゴブリンラッキーは一方的に勝てる。
・ボブ、ガドック、法学者、ゴブリンガイドとは相打ち。
・GSZから呼び出しが可能。ただし、奇襲性がないため、活躍力は半減。
・PWをなんとか出来る可能性もある。
→ヴェリアナの布告に対して、アルゴスの身代わりで出てくる可能性もあるw
○デメリット
・エンチャントでない
→当然、ドローなどのシナジーがない。
・除去としては不確定
→特にシステムクリーチャーは殴っては来ない可能性もあるし、ブロック指定前に除去られる可能性がある。
・タフネス3以上やパワー2先制攻撃には無力
→チャンプブロックにはなるけども。サリアが止まらないのがツライ。
メリット・デメリットはおおよそ簡単に書けばこんな感じ。どれも当たり前ですが。
いろいろと不確定要素の多いカードだけども、特に、デルバーとトラフトをなんとか出来るのが素晴らしい。
早く高いクロックとして天敵のこの2体の対策なりうるのがよい。
特にトラフトは謙虚かMoat以外では汎用性の高い手段が思いつかないし、空殴りの方が軽い。
あと、実際に使われて分かったけど、パンツ泥棒は大変やばい。これにも対策になり得るのが助かる。
まあ、それでもサイドに3枚が限界な気がしますが。
デルバートラフトに悩まされるエンチャントレス使いの方、一度お試しあれw
○メリット
・エンチャントレスが苦手とするクリーチャーを討ち取れる(可能性がある)。
→基本的に、エンチャントレス相手に殴ってこない場面は今のところほぼ無い。その結果、
・デルバー、トラフト、ヴェンディ、瞬唱、パンツ泥棒、工作員、死儀礼、マングース(スレショ前)、ゴブリンラッキーは一方的に勝てる。
・ボブ、ガドック、法学者、ゴブリンガイドとは相打ち。
・GSZから呼び出しが可能。ただし、奇襲性がないため、活躍力は半減。
・PWをなんとか出来る可能性もある。
→ヴェリアナの布告に対して、アルゴスの身代わりで出てくる可能性もあるw
○デメリット
・エンチャントでない
→当然、ドローなどのシナジーがない。
・除去としては不確定
→特にシステムクリーチャーは殴っては来ない可能性もあるし、ブロック指定前に除去られる可能性がある。
・タフネス3以上やパワー2先制攻撃には無力
→チャンプブロックにはなるけども。サリアが止まらないのがツライ。
メリット・デメリットはおおよそ簡単に書けばこんな感じ。どれも当たり前ですが。
いろいろと不確定要素の多いカードだけども、特に、デルバーとトラフトをなんとか出来るのが素晴らしい。
早く高いクロックとして天敵のこの2体の対策なりうるのがよい。
特にトラフトは謙虚かMoat以外では汎用性の高い手段が思いつかないし、空殴りの方が軽い。
あと、実際に使われて分かったけど、パンツ泥棒は大変やばい。これにも対策になり得るのが助かる。
まあ、それでもサイドに3枚が限界な気がしますが。
デルバートラフトに悩まされるエンチャントレス使いの方、一度お試しあれw
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